場所を選ぶことなく行える腹筋トレーニング

場所を選ぶことなく行える腹筋トレーニング

場所を選ぶことなく行える腹筋トレーニング

筋力トレーニングの中でも、腹筋を鍛えるトレーニングは比較的場所を選ぶことなく行えます。

 

たとえば、朝起きたらベッドの上で仰向けのまま膝を曲げて胸の前まで持ち上げ、両手で膝をしっかりと抱える運動と、膝を立てたまま横に倒し、顔は反対側を向ける運動とで簡単にストレッチができます。

 

電車の中でも、駅についたならば足を床からわずかに上げるだけで効果は抜群です。

 

筋力トレーニングのためにはウォーキングもお勧めの運動です。姿勢をよくして歩くことはそれだけでも腹筋を強くしますし、身体が温まってきたころあいで、その場で腿を数回上げてみると、さらに効果的になります。高く上げた膝に反対のひじを当てる運動もプラスすると、ウエストを引き締めるのに効果が絶大になります。

 

入浴中は浮力を利用できるので、トレーニングが割合に楽にできます。浴槽でしっかりと温まったら、浴槽のへりに肩甲骨の辺りを押し付けるようにして胸と腹を前に突き出します。両肘もへりにかけて身体を支えるようにします。頭を軽く反らすと背中を伸ばす運動にもなります。また、片足だけ立て膝になり、立てた膝のほうへ状態をねじるストレッチをするのも効果的になります。

 

寝る前にも効果的に腹筋トレーニングが可能です。寝る前の軽い腹筋運動としては両腕を頭上に伸ばし、膝を軽く立てておきます。

 

勢いをつけて手に反動をつけて起き上がり、戻るときにはゆっくりと倒れるようにすると腹筋が弱い人には特にお勧めできます。自転車を漕ぐような運動もベッドの上なら身体に与える負荷が小さくてすみます。上体を少し起こし、肘をついて腕で身体を支え、片腕を伸ばして10cmほど背中をベッドから上げます。

 

膝はベッドと平行にし、両足を床につけないようにして12回ほど自転車漕ぎの運動を繰り返します。疲れているときには、片方の膝を曲げて反対の脚に乗せ、手を頭の後ろで組み、へそを覗き込むように肩を上げ下げする運動が効果的です。