食べても満足できない原因は睡眠と水分が不足しているから

食べても満足できない原因は睡眠と水分が不足しているから

食べても満足できない原因は睡眠と水分が不足しているから

食べても食べても食欲が治まらない、こんなことがありませんか。食べ過ぎはカロリー摂取量が増えて肥満につながります。

 

食べても満足できないのは意外なところに原因があるかもしれません。

 

睡眠不足

 

睡眠不足になると食欲を抑えるレプチンの分泌が低下し、食欲を増すグレリンの分泌が増えます。深夜0時以降に眠る人は200kcal近くの摂取カロリーが多くなるという報告もあります。

 

睡眠には自律神経の働きを整える作用があり、睡眠不足になると自律神経の働きが乱れることも食欲が増す原因です。ストレスを感じやすくなり、ストレスによる食べ過ぎにもつながります。

 

理想は7時間以上の睡眠時間を確保することです。遅くても深夜0時までには眠るようにしましょう。

 

夕食の糖質の摂りすぎ

 

糖質は消化がよく食べてもすぐにお腹が空いてしまいます。夕食に糖質を摂りすぎると翌朝エネルギー不足でもっと食べたいという欲求が高まります。糖質はすぐにエネルギー源になるので、また糖質を食べてしまい悪循環になります。

 

夕食にゆっくり消化されるタンパク質を食べれば翌朝の食べたい欲求を抑えることができます。脂肪分が少なめの魚や肉、大豆製品などがおすすめです。夜にタンパク質を摂っておくと筋肉や肌の原料になって美容にもよいです。

 

水分不足

 

空腹の原因が実は酢分不足だったということもあります。喉が渇くとお腹が空いたと勘違いしてしまうのです。

 

体の60%は水分でできていて、わずか1%でも不足すると体調に変化がでます。お腹が空いたら何か食べるのではなく、水分不足の可能性があるので、まずは水分を補給しましょう。

 

ここで清涼飲料水や缶コーヒーを飲んではいけません。これらには糖質が多く含まれていて、血糖値を急激に上昇させます。血糖値が急に高くなると糖を取り込むインスリンが大量に分泌され糖を取り込み過ぎてしまい、その反動で血糖値が低下します。血糖値が下がると血糖値を上げるために何か食べたくなるので、糖分を含まない水やハーブティーなどを飲みましょう。